
不動産投資

日本の不動産投資マーケットの活況は、まだまだ続くのか?サラリーマン大家さんがブームになって久しい。
不動産ファンドやREITのような専門家の投資手法を学びながら、その物件の持つ収益性から投資判断を行なう俄かサラリーマン投資家が増えているような気がする。当社の顧客の中には、こうした収益不動産を幾つか保有する資産家も多い。まったく羨ましい限りだ。かくゆう私もサラリーマン時代に不動産投資を行なっていた。東京都南西部の一棟アパートを銀行融資と自己資金をあわせて6000万円で購入した。表面利回りは購入時満室であったため約10.5%程度あった。NETにすると約6%ほどになり不労所得なるものをはじめて経験した。 金融ベンチャーの当社には様々な相談が寄せられるが、会社運営でのファイナンス相談とは別に不動産投資について説明を求められることが多い。節税をかねてのものであったり、会社の資金調達手段としての不動産購入を検討していたり理由は様々だ。所有資産からキャッシュフローを生み出すということは当たり前だが所有資産の価値に一存されるし、長期に保有するのであればその資産の価値を永年維持していかなければならない。だから不動産を証券化する場合AMやPMといった管理会社が存在する。リスクは他の投資対象と比べると流動性の高い不動産は比較的低いと思われる。友人のアメリカ人によると米国は実際にはまだまだ不動産投資熱は高く、グロス10%OVERの案件も少なくないという。また、グアムやハワイではタイムシェアという一種の不動産居住権利の売買が盛んで比較的少ない金額から投資できる。日本ではリゾート会員権が活況だが、タイムシェアのような制度はまだ少ないと思う。今後自己資金でも投資できるような魅力的な不動産商品が現れれば、個人的には投資検討したいと考えている。

