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投資と日本

国内の株式市況が再び活性化されてきたようだ。私も金融機関に勤務していた頃に漸く、株式投資を始めた。インターネットの広がりにより、今では大学生・高校生も株式投資に興味を持つだけでなく知識も備わっていることに少々驚いた。
グローバリゼーションの一環からすれば、投資大国アメリカでは”MONEY”について幼少期から学ばせる。それに比べ日本では、”お金”について語るのは不埒なことのように扱われてきた。やはりMONEYの本質を理解せず、取引を繰り返しても勝ち目はなかったのかと単純に考えさせられる。 高い勉強代を払った甲斐があったのか、それとも未だ取引中なのか? 本日、JGBの格付が再浮上しAAという評価になった。ということは以前はそれ以下の評価であったこと、その評価が意味することを再認識したとき、韓国やアルゼンチンを思い出すのは私だけであろうか? 日本の金融機関は、世界で一番優れていると信じている。このように書くと、ちょっとどうなのと勘ぐられそうだが、私も日本の金融機関に十数年間身を捧げてきたので、このくらいは言わせて欲しいし、勤め人だった頃はそんな気分で業務に励んでいたと思う。 日本人は模倣の天才のようなことを、戦後言われていた。今それが、失われかけている様な気がする。全てを受け入れて、他国と同様に運営するのは難しい。だから、日本風にアレンジして製品を作る。それが、Japanese COOL と許容されていたと私は考えている。 そう考えれば、投資という複雑な概念で縛られること無く、何が良いものなのかと単純に考えれば結果として損することはないと思う。 今、ブログを書きながらも投資や今更ながらのグローバリゼーションを考えロジックを纏めて記事を締めたいと思うのだが、やはり纏らない。物事には複雑さがひしめき合っている。 今日のブログの題材は、少々私には難しいテーマなのかもしれない。 ブログ読者の方、なんとなく解ってもらえれば宜しいです。

