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資金調達の際、みなさんは何を優先されますか?金利、それとも融資金額?はたまた融資条件・・・などなど借手と貸手の間には相応の思惑が生じているでしょう。

でも一番肝心なのは、調達できるか否か。すなわち借りれるかどうかではないでしょうか。

 

 

 

弊社にご相談いただく会社経営者の方、財務担当者の方あるいは取引先金融機関の方はどこの金融機関が貸してくれるのかというようなご相談をうけます。(※金融機関からの問い合わせ?不思議に思われるかも知れませんが、幾つかの金融機関が一緒になって融資を実行するケースはよくあることです。)

わたしには借りれるのか借りれないのかの判断はできません。しかしながら、金融機関とのリレーションや情報交換を高めているからこそ得意分野・不得意分野を把握しています。

あまりよく知られていないかも知れませんが、金融機関といってもその数は数百社は日本にあります。

そして金融機関によって融資や投資のスタイルが違うため、資金繰りの際にはまずここで明暗がわかれます。

たとえば一般によく言われる、外資系は10億以上の融資案件しかやらないと言うのは 間違いです。また中小企業、ベンチャーだからメガバンクは相手にしないというのも間違いです。

無数にあるといっていい金融機関の中から、ピンポイントで取引先を探すのは難易度の高い行為かもしれませんがこうすることで時間の短縮=人件費の短縮にはつながりますよね。

また、最初にすべきことは銀行担当者にいちはやく相談することであるのは云うまでもございません。

調達が無理だと言っていたとある経営者の方がメガバンクから融資を受けれました。きょうはその時のことを思い出して書いています。

わたしが見た決算書は素晴らしかったので、なぜ資金調達がむずかしいと云っていたのか理由がわからなかったのですが、結局は思い過ごしということで、これはお伝えしておこうと思いツラツラと書いています。

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